画像:WWE.com
1年前の2021年10月15日鈴木みのるとブライアン ダニエルソンがシングルで戦いました。
この日行われたAEWのランペイジにて鈴木みのるVSブライアン・ダニエルソンが実現しました。言わずとしれた元WWEスーパースター、ダニエル・ブライアンがWWEを退団してAEWに登場。いきなりケニー・オメガと30分時間切れ引き分けを演じて次の展開が期待されているところに鈴木みのる戦が10月15日に組まれました。鈴木みのるとは17年前の2004年7月、新日本プロレスの旭川大会で激突して以来の対戦になります。そのときはブライアン・ダニエルソンが負けていますが、さすがにWWEを経てスーパースターとなった今は全くの別人のブライアン ダニエルソン。試合はスリーパーからゴッチ式パイルドライバーを狙った鈴木みのるだがブライアンが走り込んでロープワークでかわし、走り込んでランニングニー炸裂でカウント3を奪い、ブライアン・ダニエルソンが勝利しました。
コメント
コメントを投稿